
浜町駅前緑道(約140m・徒歩2分)
浜町駅前緑道(約140m・徒歩2分)
POSITION
〈歴史・由緒〉
武家屋敷が建並んだ邸宅街、
その由緒を継ぐ
品格の地「日本橋浜町二丁目」
江戸時代に武家の町として拓かれた後、商家、料亭の町として栄えた日本橋浜町界隈。その中でも現地浜町二丁目は武家屋敷が並ぶ静謐な邸宅街でした。時を経ていま、水天宮、人形町と並ぶ歴史情緒を漂わせながら、浜町公園の緑や水辺の潤いも感じられる、風情と利便、そして潤いが調和したロケーションが広がります。
1849年(嘉永2年)頃の現地周辺の地図 ※国立国会図書館蔵
〈都会のオアシス〉
中央区立最大※1・浜町公園2分
浜町公園/緑あふれる都会のオアシス
(約120m・徒歩2分)
中央区立最大※1の面積を誇る公園。開園は1929年で、もとは江戸時代の熊本藩主・細川氏の下屋敷でした。今では公園敷地内に総合スポーツセンター(ゴルフ練習場・温水プール等利用可) や噴水などもあり、地元民の憩いの場となっています。いつもお弁当を食べたり、犬を連れてお散歩している人で賑やか。春は桜の名所として有名です。
〈開放感〉
全邸南向き・
三方接道がもたらす開放感。
三方を道路に接した開放感ある角地ポジションにありながら、西側の清洲橋通りからは並木の歩道に隔てられ、穏やかささえ漂います。日中は南向きの陽光が射し込み、爽やかな風が吹き抜ける、心地よい住環境が守られています。
立地概念図
※1:【区立浜町公園:開園面積:46,531.52平方メートル。中央区内の区立公園では最も広く、かつ古い公園】出典/中央区ホームページ(最終更新日:平成25年11月22日)
※掲載の環境写真は2016年3月に撮影したものです。(撮影年月の注釈のあるものを除く)
※徒歩分数は現地より80mを1分として算出し、端数は切り上げています。また信号待ちの時間は含みません。
※掲載の立地概念図は計画段階の図面をもとに書き起こしたもので、実際とは異なります。
予告広告
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