再開発が進み、一層進化する大宮エリア
2019
さいたま市大宮区役所
市立大宮図書館
2019年にリニューアルした大宮区役所には、大宮図書館も併設。コンセント付きのスタディコーナーもあり、勉強や仕事の場として活用されています。
2021
氷川緑道西通線整備※2 [2021年一部区間暫定相互通行整備(北区間)]
区役所前を通るシンボルロード氷川緑道西通線は、電柱地中化や広々とした歩道整備等により、歩行者の安全・快適な空間へと生まれ変わっています。
2022
大宮門街※1
(大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業)
[2022年4月開業]
大宮駅東口の新たな顔が2022年オープン。大・小合わせて1,700席超となるホールや商業施設など、新たな東口の活動拠点となる大宮門街が生まれました。 ※画像提供:大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合
2024
大宮サクラスクエア [2024年度開業予定]
28階建てのタワーレジデンスに加え、スーパーマーケットや商業施設など、暮らしに便利な施設が揃う大宮初※7の住・商複合再開発街区※8が生まれます。
2027
大宮駅西口第3-A・D地区
第一種市街地再開発事業※4
[2027年度工事完了予定]
約1.5haの敷地内に、歩道空間に沿って店舗が並ぶ<まちなかガレリア>やイベント広場<まちなかプレイス>など多様なスペースが整備予定です。
※1:出典/さいたま市公式HP「大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業について」・大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合2021年10月11日プレスリリース(現在の状況:2022年4月開業済)※2/出典:さいたま市公式HP「氷川緑道西通線整備推進事業について」※3:出典/さいたま市公式HP「大宮駅西口第四土地区画整理事業について」(現在の状況:計画期間1995年5月~2024年3月末<予定>)※4:出典/さいたま市公式HP「大宮駅西口第3-A・D地区に関連する都市計画について」(現在の状況:市街地再開発組合設立、2027年度工事完了予定)工事完了予定時期は遅れる場合があります。※5:大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業(現在の状況:2021年10月竣工、2022年4月開業済)、大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業(現在の状況:市街地再開発組合設立、2027年度工事完了予定)工事完了予定時期は遅れる場合がございます。※6:上記の距離は大宮駅内を通って計測しています。但し、終電~始発の間は通行できません。【】内は大宮駅内を通らないルートでの計測となります。※7:1995年以降、さいたま市大宮区(2001年5月以前については、現大宮区該当エリア)で供給された分譲マンションで住宅・商業一体の再開発タワーマンションは初めてとなります。(対象期間1995年1月~2021年7月15日までの(有)MRCによる調査・捕捉に基づく分譲マンションデータによる/2021年8月現在)※8:本物件は「大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」(事業完成予定:2024年度、現在の状況:工事中)の敷地内にあります。なお、事業の完成は工事の状況により遅れが生じる場合があります。※掲載の情報は2023年5月現在のものであり、今後内容・スケジュール等が変更となる場合があります。