再開発が進み、一層進化する大宮エリア

現地周辺再開発概念図(2021年7月撮影)

History & Advance FUTURE

複数の大規模再開発※5が進行中、
東日本の玄関口として進化する大宮エリア。

氷川神社の門前町であり、中山道の要衝として豊かな歴史を重ねてきた大宮。
現在、当プロジェクトをはじめとして、駅周辺で多くの再開発を控えるこの街では、
歴史と進化がひとつの魅力を形作っています。

※1:出典/さいたま市公式HP「大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業について」・大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合2021年10月11日プレスリリース(現在の状況:2022年4月開業済)※2/出典:さいたま市公式HP「氷川緑道西通線整備推進事業について」※3:出典/さいたま市公式HP「大宮駅西口第四土地区画整理事業について」(現在の状況:計画期間1995年5月~2024年3月末<予定>)※4:出典/さいたま市公式HP「大宮駅西口第3-A・D地区に関連する都市計画について」(現在の状況:市街地再開発組合設立、2027年度工事完了予定)工事完了予定時期は遅れる場合があります。※5:大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業(現在の状況:2021年10月竣工、2022年4月開業済)、大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業(現在の状況:市街地再開発組合設立、2027年度工事完了予定)工事完了予定時期は遅れる場合がございます。​※6:上記の距離は大宮駅内を通って計測しています。但し、終電~始発の間は通行できません。【】内は大宮駅内を通らないルートでの計測となります。※7:1995年以降、さいたま市大宮区(2001年5月以前については、現大宮区該当エリア)で供給された分譲マンションで住宅・商業一体の再開発タワーマンションは初めてとなります。(対象期間1995年1月~2021年7月15日までの(有)MRCによる調査・捕捉に基づく分譲マンションデータによる/2021年8月現在)※8:本物件は「大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」(事業完成予定:2024年度、現在の状況:工事中)の敷地内にあります。なお、事業の完成は工事の状況により遅れが生じる場合があります。※掲載の情報は2023年5月現在のものであり、今後内容・スケジュール等が変更となる場合があります。

「ザ・タワー」外観完成予想CG(眺望合成)